2020.9月度部内戦 輝石なし進化前シングル

どうもお久しぶりです。Planeです。

 

今回は輝石なし進化前シングルということで、

ランクマの上位禁止ルールで暴れているパッチラゴンとかではなく

可愛い進化前を戦わせようという心が温まる大会になったのではないでしょうか?

最後には各自が使用したパーティーとその構築経緯などもあるので

良かったら最後まで見てください。

他大学のポケサーでも今月進化前シングルをやってたみたいなのでどういう結果になっていたのか非常に興味が湧きますね

以下、証拠w

 

 

本ポケサーでは5人ずつ2つのグループに分かれて予選を行い、

各グループの上位2名が決勝トーナメントに進んで対戦するという形式をとりました。

予選の結果はこうなりました。

f:id:nmupokemoncircle:20200930020936j:plainf:id:nmupokemoncircle:20200930020952j:plain

各グループとも同一の戦績で3人が並ぶという事態が発生し、

またその3人が三竦みの対戦結果であったため残ポケ数により、

AグループはPlaneが1位抜け、アキラが2位抜け、

Bグループはとうじんが1位抜け、ユウマが2位抜けとなりました。

決勝トーナメントの結果は以下の通りです

f:id:nmupokemoncircle:20200930022809j:plain

終結果はとうじんの全勝優勝ということになりました👏👏👏

 

以下、とうじんの優勝者コメントです

”今回は進化前シングルルールの部内戦で優勝をすることが出来ました!今回はかなりガチ考察をしたのと、種族値400以上のポケモンしか使用していない(イワークを除く)というのもあり優勝できて良かったです!
またメンバーとの親睦を深めたり新入生との交流も出来たりと、ここ1週間とても充実したポケモンライフを送ることが出来、今回開催してくれた部長には大変感謝してします!

ありがとう!”

いやぁ、優勝者コメントで感謝されちゃいましたね。

こちらとしても楽しんでもらえて良かったです。

 

それでは皆さんお待ちかねの構築紹介のコーナーです。

まずは優勝したとうじんのパーティーからです。

f:id:nmupokemoncircle:20200930024448j:plain

使用構築
ラビフット陽気as
バチンキー意地ha
レアコイル控えめhc
ニダンギル意地ha
イワーク 陽気hs
ニューラ 陽気as
構築経緯としてはポケ徹で進化前種族値ランキングで400以上のものを厳選して考察していき、ラビフット、レアコイルは特性種族値共に優秀なので環境tier1になるだろうと考察し、この2体を使用するところから始まりました。ポリゴン2もtier1だろうとは思ってましたが、輝石が無いためラビフットの膝で130%ほど削られることから自分では使おうと思いませんでした。
ニューラも種族値が優秀でタスキカウンターから鉢巻トリプルアクセルなど何をさせても強いと思いましたが、環境tier1のラビフットに勝つためにタスキカウンターで採用しました。
相手のレアコや襷ニューラに対して抜き性能を上げるためステロを巻きたいと思って、特性が優秀で素でトリプルアクセルを耐えるイワークを採用しました。ここまでですいすい組が重く感じたのでそこに抗える鉢巻バチンキー、バチンキーと補完ができてストライクに滅法強いニダンギルを採用しました。
ニダンギルはhpが減った後もラビフットに仕事ができるように堪える+オッカで採用しました。

実戦の中では様々な構築と出会うことができ、雨、トリル、壁など普段とは違う動きをしながら相手をしていてとても新鮮で楽しかったです!特に初戦でギモーが指を振ってhpを全回させてきた時は発狂しました()
全てのパーティーに対してラビフットでダイジェットすることで詰めれたのでこの環境のトップもやはりSが高くリベロ持ちのラビフットなのかなと思いました

とのことです。パーティー名がペリグドラなのは......

 

では次にPlaneのパーティーです。

f:id:nmupokemoncircle:20200930024936p:plain

一応記事を書いたので、そちらで見てもらえるとありがたいです。

対戦レポートもあります。

t.co

わざわざ飛んでクッソ長いブログを読みたくねぇ、という人もいると思うので

簡単にまとめると、襷や頑丈をステロで潰して暴れたら強くね?

といった感じでしょうか

気になった人は見てもらえると嬉しいです。

 

次はBFのパーティーです。

f:id:nmupokemoncircle:20200930025632j:plain

今回、ずっと考えていた物理型ピカチュウを使いたいとアタッカー型物理ピカチュウ
ニダンギルギルガルド利用しないなら、SがVになってしまった色違い個体を使えると採用。
ニダンギルを採用するならジヘッドを使うことでなんちゃってサザンガルドが組めると採用。
イーブイはレートで使おうとして一発ネタ過ぎてボツった適応力とっておきをそのまま使用。
サマヨールは自分の推しポケであるヨノワールの代用。
その際、サポート役が居ないことに気がついたためいたずら心持ちで普通にレートで使われているギモーを採用。
ギモーは普段害悪型を使わないため一発ネタに走りたいと考えゆびをふるを採用。指振りで自己再生引いた時は正直勝ちを確信しました。(負けましたが)
とのことです

 

次はイツキのパーティーです

f:id:nmupokemoncircle:20200930025937j:plain

立ち回りは、ニャヒートのいかくやストライクのカウンターで、ラビフットやジヘッドなど使われる可能性の高い物理アタッカーを封じて、ニダンギルの弱点保険などで切り返すパーティーです。
相手が物理に強い場合はガマガルダイマやバチンキーのヤドリギで削ります。

とのことです

 

次はアキラのパーティーです

f:id:nmupokemoncircle:20201001095722p:plain

今回はモチベが皆無でしたが、部長がどうしてもということで参加させて頂きました!
ストライクを使ってみたかったのと、ちょうどレアコイルのもこうの動画みてたので、スカーフレアコイルを入れてみました!
予想されるぽり2とかの特殊アタッカーをローブシンで、物理アタッカーをヒノヤコマで倒す算段だったのですが、そもそも特殊が少なかったこと、ヒノヤコマ遅すぎたことで普通に弱かったです!
水の通りがヤバいのでバチンキーを使いました!
ステロで火力補助とか起点作りが予想出来たのでゴチミルで圧をかけてみました笑
勝てた試合は基本的にレアコイルマンパワーです。ありがとうございました! 

とのことです。ルールだけ投げて参加しないのは違うのかなって思って誘ったんですが......

 

次はごらりのパーティーです。

f:id:nmupokemoncircle:20201001100003j:plain

こらカム起死回生ストライク強いと思ったけどダイアイスとダイロックのダメージで死ぬから弱いです
あとガマガルせっかくの色違いだけどよくこおります

とのことです。色違いを産んでは対戦で運に見放されるのは伝統芸かなんかですかね?

 

以下はパーティだけの紹介となります

f:id:nmupokemoncircle:20201001100432j:plain

f:id:nmupokemoncircle:20200930025916j:plain

f:id:nmupokemoncircle:20200930025952p:plain

 

f:id:nmupokemoncircle:20201001112446j:plain

最後にはなりますが、みんなが色々考察をしてくれたおかげでかなりいい大会になったのではないかと思います。

また、おそらく実戦で用いることが出来ないであろうポケモンに数少ないダイマ飴を食わせて、参加してくれた部員には頭が上がりません。

次回以降も参加してくれる様な楽しい大会を開ける様がんばりたいです。

(ルール早く出さねば......)

 

ではまた次回の大会の結果報告で会いましょう。

バーイ✋

2020.7月度部内戦 シリーズ5準拠

どうもお久しぶりです。Planeです。

 

タイトルを見て🤔となったかもしれませんが

レッキとした7月度部内戦の結果に関する記事ですのでお気になさらず

 

今大会は6月から解禁された鎧の孤島で入手可能なポケモンも使用可能なルールということで、構築記事等もなく各自が環境で強いポケモンを自力で探すことを求められるなかなかハードな大会になるということで予選の開始を7月下旬に遅らせたのですが、その結果8月の頭にやっと予選全試合が終了し、お盆休みに入って決勝トーナメントが終わるという

7月度大会とは名ばかりで実質8月度大会なんじゃないかと疑う様な始末になりました。

8月の下旬にはテストを控えている部員も多いため、8月度大会の開催は見送っていたおかげで噛み合った部分もありそうです。

 

大会中で、かつ大会でも使用している構築に関する記事なのにシーズン終わったからという理由で記事を公開しているとうじんくんには驚きはしましたが、

僕とごらりしか見ていないし良かったんですかね......

ちなみにこの記事です()

toujinsp.hatenablog.jp

 

各予選グループの結果は以下の通りです。

f:id:nmupokemoncircle:20200814200249j:plainf:id:nmupokemoncircle:20200814200245j:plain

最近のランクマッチで着実に結果を残しているとうじんが無敗で予選抜けをしたり、

大会直前にサークルに入ったりょうごくんが残ポケ数の関係で予選を抜けたりと

非常に決勝トーナメントが楽しみな顔ぶれとなりました。

 

決勝トーナメントの結果は以下の通りです。

f:id:nmupokemoncircle:20200814200241j:plain

予選を無敗で突破したとうじんがまさかの初戦負けという波乱万丈な展開で、

決勝は2年生同士の対決となり、ユウマくんが勝利しました。

予選でユウマくんがりょうごくんに勝っており、構築単位の有利を保ったまま

勝利したのではないかと推測されます。

 

以下、優勝したユウマくんのコメントです。

「優勝できてうれしいです。ですが、相手の方が深読みをしてくださったり、高乱数を引いたりしたおかげで勝てた対戦も多かったと思います。これからさらに実力を磨いていけたらなと思いました。」

 

非常に謙虚なコメントですね。

あっという間に世代交代が起こってしまうかもしれないので、負けない様にコツコツ頑張ろうと思いました。

 

次回の部内戦ですが、9月に進化の輝石禁止進化前シングルを行う予定ですので、

ぜひ参加お待ちしてます。

 

では、9月度の部内戦の結果報告ブログでまた会いましょう

2020.6月度部内戦 エースバーン1on1

なけもーにん!
サークルメンバーのごらりです。
今回、6月度サークル大会「エースバーン1on1」において優勝できたのでブログを更新させていただきます。(長いけど最後だけでも読んでほしい…)

ついにリベロエースバーンが解禁されランクマで猛威を奮っているということで、サークルメンバー9人による総当たり、しんそくシングル準拠のダイマックスなし1on1というルールで開催されました。
その対戦結果がこちら

f:id:nmupokemoncircle:20200615211746j:plain

f:id:nmupokemoncircle:20200615211727j:plain

 

僕の採用したエースバーンはこちら

f:id:nmupokemoncircle:20200615211826j:plain

特性 もうか 持ち物 アッキのみ
性格 わんぱく 努力値 HB252 S4
ニトロチャージ ビルドアップ ねむる ねごと

 

まず1on1で考えたことは、高速物理アタッカータイプが主流のエースバーンでは襷カウンターやフェイント、ふいうち、ローキック、ニトロチャージなどを絡めた型が増えるのではないかということでした。

そこでこれらに強いと注目したのがビルドアッキねむねご型です。珠リベロ飛び膝でアッキ発動、ビルドから2ターン目ねむるがギリギリ間に合うか間に合わないかといった耐久を持つので、火力アップアイテム無しの相手はだいたい受かります。

鉢巻飛び膝は受からないのですが、そういった脳筋は襷で簡単に負けるのでそんなに採用されないだろうという読みというか願望が入ってます。ちなみに今大会ではそんな脳筋野郎が若干1名ほど居ました笑。ビルドターンにカウンターを見たら即ニトチャに切り替えて削った後ねむるまでが大体間に合います。
技と特性に関しては、炎の弱点をつける技がマッドショットしかないこと、シャドボや身代わり、自身のビルドなどを考慮した結果、もうかニトチャに決めました。候補にはローキックと炎の渦なんかがありましたが、これは正解でした。
苦手なポケモンは前述の通り鉢巻とシャドボ持ちになります。マッドショットに押し負けることはないけど、シャドボは追加効果も強く試行回数を稼がれると押し負けます。
あとはねごとガチャと急所を引かないトレーナーの運が大事です。とはいえ運の悪い僕が案の定ガチャと急所でそこそこ苦戦した上でも勝てたので、かなり分の良い勝負ができる構成になったと思います。それとこのルールだと技選択の時間が10秒しかなく、読み合いや択ゲーになるとしんどいですが、この構成は技選択がほぼ決まっているのでノータイムで決められる点もよかったと思います。ねごとのPPだけはちゃんと増やしたし、ねむりターンの管理もねごとのPPが偶数になるように選んどけば間違えないと思います。

 

対戦を少し振り返ってみます。
やはりローキックやニトチャを絡めつつ飛び膝やアクロバットを撃ってくる構成が目立ちましたが少々急所をもらっても自慢の耐久で受け切って倒せました。
ランクマ最終2桁、レート2100越えという実力者とうじん君は鉢巻ギガインパクトで突っ込んできたので赤ゲージまで追い込まれましたが回復が間に合い勝てました。膝押されてたら負けてたし、他にも性格いじっぱりなら4割くらいの確率で負けてました。でも防御特化は想定外だったらしく、そういう意味では意表が付けてよかったです。ただし対戦中に「急所当てろ!」ってLINEで言ってくるのは怖いのでやめて下さい笑。
サークル長さんは唯一弱点のマッドショットを撃ってきたので驚きましたがダメージがゴミのようで笑ってしまいました。ちなみにもうか使用者は僕と彼の2人だけだったようで変態呼ばわりされました。
ジョア君はまさかのアッキねむねごミラーでしたがビルドを持っていた僕の方が有利でした。
唯一負けた後輩のユウマ君は開幕シャドボでDダウンを引きそのまま押し切られてしまいました。1段階までなら受かるのでねごとガチャ次第では勝てなくもなかったけど僕にその運はなく、2回目のDダウンをもらい撃沈。
優勝のかかった最終どんどんき〜戦。最終盤、勝てると思ったとたん急所をもらいピンチに。ねごとでニトチャが出なければ負けるタイミングで無事ニトチャを引けました。今回優勝に導いてくれた劇場型エンターテイナーなエースバーン君には感謝しかありません。

 

 

考えてたこと大体ぜんぶ書いたらめっちゃ長くなってしまって誰が読んでくれるのかは知りませんが、1on1は手軽にできるわりに奥が深くてとても面白かったです。サークル内でのバトルは感想戦みたいなのができるのも醍醐味の1つだと思うので、ぜひ皆さん奈良医大ポケモンサークル、なけもんに入りましょう!!

 

それではまた、DLC解禁後の新たな世界でお会いしましょう

 

追伸.サークル長も記事を書いたようなのでリンクを貼っときます

plane83.hatenadiary.jp

2020.5月度団体戦

この部内戦では新歓の要素も取り入れようと思い、普段は個人戦ばかりのポケモン対戦に団体戦を取り入れることでサークル員との交流を持ってもらおうと思い企画しました

(新入生は参加しなかったので杞憂に終わりました)

サークル外から何人か参加してくれたので、良かったかな……

 

団体戦は1チーム3人で1つのパーティーを決めてそれを使って対戦するというものでした。

ポケモン対戦において技構成や努力値振り等が割れていくにつれて高度な読みが発生したりすることも考えて採用しました。

 

最終的に12人の参加者が集まったので

4チームに分かれてもらい、

Aチームがイツキ、あきら、りょうご

Bチームがジョア、どんどんき~、あやちぇり

Cチームがひかり、Plane、まきの

Dチームがとうじん、ごらり、ユウマ

となりました。

f:id:nmupokemoncircle:20200605195252j:plain


 

f:id:nmupokemoncircle:20200605190846j:plain

 

上記の結果のようになりました

 

以下は各チームの考察と使用パーティーです

順位順に記載します

1位のDチームの使用パーティーは以下のパーティーです

f:id:nmupokemoncircle:20200605191926p:plain

考察に関しては以下の通りです()


『まだ対戦に慣れていない2年生に使いたいポケモンを聞いたところ砂かきドリュとの事だったので、僕(とうじん)も使い慣れている珠砂かきドリュをぽけふぁん(http://nouthuca.com/)

で検索したところ襷カバ入りの高順位を取っていたパーティーを見つけたのでそれを使用することに決めた。(https://tryglelate.hatenablog.com/entry/2020/04/01/224422)』

 

まさかの考察とは!?となる考察に驚きを禁じませんでしたねw

さすがに洗練されたパーティーは強かったです()

 

2位のAチームの使用パーティーは以下の通りです

f:id:nmupokemoncircle:20200605192807p:plain

 

考察と努力値に関しては以下の通りです

『基本的に1人1匹使いたいの入れて、

アキラ→弱保ラプラス
イツキ→球ミミッキュ
りょーご→スカーフサザン

って感じで軸作りました。

たまたま補完が良かったので、雑に強いタスキドリュウズを入れた時点でパーティは大方完成。

残り2枠がまじでどうでも良くなりました。

最初はラプラスでダイサンダーからのフワライドバトンしよーぜ、絶対誰も対策しないからと僕が言い出してしまったのをきっかけに、仲間内大会だからこそ、ノーマークなハメ戦術を使おうと話が(1人で)盛り上がりもしました。

そう、何を隠そう僕はハメ戦術や陰キャ戦術が大好きなのです。

しかし、やはり医者の卵としてのモラルに満ち溢れた残りの2人にやんわりと断られてしまいました。

彼らは対面構築で真っ向から向き合いたかった。僕もそんな彼らの熱い思いに賭けてみたかった。

そこで真面目にドリュウズが重いなと思いHBナットレイを採用。ステロを撒くことでラプラスの火力補助も期待していました。

残り1枠は炎の一貫が消しきれなかったので雑にHDドヒドイデを採用。

こうして、対面構築は維持しつつも僕が大好きなドヒドナットという陰キャ戦法も入れることができた、最高のパーティができたのです。

 

ラプラス控えめHCベース
ミミッキュ陽気AS
サザン臆病CS
ドリュウズ陽気AS
ナットのんきHB
ドヒドおだやかHD 』

なかなか考察らしい考察でしたね

 

3位の使用パーティーは以下の通りです。

f:id:nmupokemoncircle:20200605193231p:plain

考察と努力値に関しては以下の通りです


『使いたいポケモンを募ったところ、トゲキッスカメックスルカリオバンギラスなどが挙がったのでとりあえずパーティに入れ、電気対策でドリュウズ、電気タイプを入れたくてとりあえずパッチラゴンを入れました。ドリュウズは試しにすなかきにしてみました。
 実際ランクマで使ってみて、水の物理受けがキツかったのでバンギラスを草ロトムに、ドラパ、ミミッキュ対策にルカリオキリキザンにしました。ドリュウズはダイロックからでも結構勝てたのですなかきのままにしました。

 努力値は以下の通りです。
ロトム おくびょう H4 C252 S252
ドリュウズ ようき H52 A252 S208
(最速ギャラドス抜き)
カメックス ずぶとい H252 B252 D4
パッチラゴン おくびょう H4 A252 S252
キリキザン いじっぱり H252 A252 S4
トゲキッス おくびょう H4 C252 S252』

 

ランクマで試しに回してみて、パーティーいじったりしてなかなか真面目に取り組んでますね......

 

最下位のCチームの使用パーティーは以下の通りです

f:id:nmupokemoncircle:20200605193705p:plain

考察に関しては以下の通りです。

『Bo3ということもあるので
出来るだけ相手の持ち物を知りたいので
特性お見通しのポケモンを採用したい
→早いポケモンならオンバーン
 遅いポケモンならサマヨール
→どのパーティーにでも基本的にサマヨールなら出せるので
サマヨールを採用
→じゃあトリル起動は大前提
→トリルエースを誰にするか
→まきのがカビゴン好きなので採用
カビゴン使ううえで腹太鼓して殴るだけなら
初心者でも悩まなそう
→トリル切れてから上から殴るポケモンを探す
→ひかりちゃんの相棒ポケの"強運ピントレンズ"トゲキッス採用(天恵キッスじゃないところが優しいですねぇ)
→この3体でキツいのが挑発や欠伸で誤魔化してくるポケモン
→トリル起動もできるマジックミラーのブリムオンが入る
→あからさまなトリルパが出来上がってきてしまったので
トリルを貼れないパーティー対策と上からの威圧に持って来いのドラパルト
→パーティー的に水タイプ重め(?)だったので水ロトム採用』

 

しっかり考えた上でここまで負けまくったのは

Planeが前回の部内戦でトリパを使ったのでトリパメタを仕込まれてたせいですね()

あとトリルのターン管理とか難しかったのかなって後々思いましたね。

 

こんな感じで各チームしっかり考察してくれて

大会を企画した甲斐がありましたね

 

ではまた来月の部内戦の結果報告のブログでお会いしましょう👋👋

サークルブログ始動!!

奈良県立医科大学ポケモンサークルのブログです。

サークル名がついに決まったので、ついでにサークルのブログも立ち上げることにしました

(発起してから半月ほど経過)

毎月行なっている部内戦の結果や各人の考察等を記載するのが基本的な目的です。

以後よろしくお願いします。

 

ということで書きたかったことも終わったので終わりにしたいと思います

では、またの機会にお会いしましょう!